「ライブ配信をしたけれど、アーカイブの残し方がわからない…」
「推しのライブを見逃してしまった!後から見る方法はある?」
Instagramのライブ配信は、リアルタイムで見られなかった人のために「アーカイブ(録画)」として残すことができます。
しかし、実は「自動的にプロフィールに残るわけではない」ことをご存知でしょうか? 設定や手順を間違えると、せっかくの配信データが永遠に消えてしまいます。
この記事では、【配信者向け】のアーカイブ保存・シェア手順と、【視聴者向け】のアーカイブの見方、そして注意すべき「30日の期限」について解説します。
【配信者編】ライブアーカイブを残す・シェアする手順
配信が終わった後、アーカイブをフォロワーに見せるためには、以下の手順が必要です。
「ライブアーカイブ(非公開の倉庫)」と「プロフィールへのシェア(公開)」の違いを理解しましょう。
手順1:まずは「設定」を確認(超重要)
そもそも、この設定がOFFになっていると、配信終了後にデータが即消滅します。必ず配信前に確認してください。
- プロフィール画面の「三本線」>「設定とアクティビティ」を開く。
- 「アーカイブとダウンロード」をタップする。
- 「ライブ動画をアーカイブに保存」をオンにする。
これがオンになっていれば、配信終了後、自動的に自分だけが見れる「ライブアーカイブ」にデータが格納されます。
手順2:終了後にプロフィールへ「シェア」する
アーカイブに保存されただけでは、フォロワーは見ることができません。プロフィール画面に投稿(シェア)する必要があります。
- プロフィール画面の「三本線」>「アーカイブ」をタップ。
- 上のプルダウンから「ライブアーカイブ」を選択。
- シェアしたい過去のライブ動画をタップ。
- 「シェア」ボタンを押し、カバー画像やタイトルを設定して投稿する。
これで、通常の動画投稿(リール/動画タブ)として、誰でも見られるようになります。
手順3:スマホ本体に動画を保存(ダウンロード)する
インスタ上だけでなく、自分のiPhoneやスマホの写真フォルダに動画を残したい場合の手順です。
- 上記と同じ手順で「ライブアーカイブ」を開く。
- 動画を選び、「ダウンロード」をタップする。
※音楽の著作権などの関係で、音声なしで保存される場合があります。
【視聴者編】人のライブアーカイブを見る方法
「見逃したライブを見たい!」という場合、どこを探せばいいのでしょうか。
プロフィールの「動画タブ(再生マーク)」を見る
現在、ライブアーカイブは独立したタブではなく、リールや動画と同じ場所にまとめられています。
- 相手のプロフィール画面に行く。
- 投稿一覧の上にある「動画タブ(▶︎のマーク)」をタップする。
- ここにアーカイブが残っていれば視聴可能です。
見つからない場合の理由
動画タブにない場合、以下の理由が考えられます。
- 配信者がアーカイブを「残さない(削除した)」設定にした。
- 配信者が「期間限定」にしていて、すでに非公開にした。
- 配信中に著作権違反のBGMを使用し、インスタ側に削除された。
要注意!ライブアーカイブの「30日ルール」とは?
ここが一番の落とし穴です。
「ライブアーカイブ」に自動保存されたデータは、30日が経過すると自動的に完全削除されます。
「あとでプロフィールに公開しよう」と思って放置していると、いつの間にか消えています。
ただし、一度プロフィールに「シェア(投稿)」してしまえば、30日を過ぎても消えることはありません。
つまり、大事な配信は「30日以内にプロフィールへ投稿する」か「スマホにダウンロードする」ことが必須です。
よくあるトラブル:アーカイブが見れない・音が出ない
Q. アーカイブの音が出ない、一部無音になる
A. 著作権の問題です。
配信中に流していたBGM(市販の曲など)が著作権に引っかかると、アーカイブ化された際にその部分だけ音声がミュート(消音)されたり、動画ごとブロックされたりすることがあります。
Q. コラボ配信のアーカイブはどこに残る?
A. 「ホスト(主催者)」のアカウントに残ります。
コラボ相手(ゲスト)のアカウントには残りません。ゲスト側が自分のフォロワーに見せたい場合は、ホストに「共同投稿者」として招待してもらうか、ダウンロードした動画を送ってもらう必要があります。
まとめ:配信後はすぐに「シェア」か「ダウンロード」を!
インスタライブのアーカイブについてまとめます。
- 【配信者】設定で「アーカイブ保存」をONにしておくのが大前提。
- 【配信者】「ライブアーカイブ」内のデータは30日で消滅する。
- 【配信者】残したいなら、すぐにプロフィールへ「シェア」するか「ダウンロード」する。
- 【視聴者】相手のプロフィールの「動画タブ」を確認する。
ライブ配信は「生モノ」の良さがありますが、アーカイブを残すことで、見逃したフォロワーへのアプローチや、新規ファンの獲得にも繋がります。
せっかくの熱量ある配信を無駄にしないよう、終わった後は忘れずに「シェア」ボタンを押しましょう!
